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相続のご相談

公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会によれば、空き家を所有することになった原因の約半分は「親の住宅の相続」となっています。相続はしたものの、それをすぐに売却したり解体したりはできない人がほとんどで、そのため住宅は当面空き家として放置されることとなります。

​スムーズに相続が行われた場合でも、すぐに空き家の活用法を決められるわけではありませんし、ましてや権利関係が複雑で相続が困難になっている場合には、何十年単位で住宅がそのまま放置されることも珍しくありません。

​当センターでは、「空き家問題=相続問題」であるとの認識に立ち、司法書士、弁護士などの専門家を紹介させていただき、絡んだ糸のように解決困難になっている空き家問題打開のためのアドバイス、および実務を担わせていただきます。

1.お問い合わせ

電話、もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。

必要に応じて面談もさせていただきます。

​2.専門家紹介

司法書士、弁護士など専門家を紹介させていただき、相続問題解決の第一歩とさせていただきます。

3.相続人確定

各種調査、手続きを経て相続人を確定させ、不動産を処分できる状態にします。

小松市の空き家の相続のご相談はお任せ下さい!

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